鍼灸について

ツボ(経穴)は、体におよそ700個点在し気の出入り口となっています。そのツボ(経穴)を結んだ点を経絡といい、この流れは内臓や各器官と連結し、身体の表面と内部とを機能的につなげるエネルギーの伝達、情報の伝達を行なっています。
鍼や灸は、ツボに対して物理的な刺激や温熱の刺激を加えて血行を良くしたり、免疫性やホルモンの分泌を調整したりして、人体の苦痛や麻痺を取り除こうとする療法です。
経絡治療をベースに、細い鍼を使い、鍼の深度は浅い事がほとんどです。効果の見込めそうな場合、やや深く鍼響(鍼の響き)を行うこともあります。

鍼灸の効能

体質に合わせた施術を行います

鍼灸治療は、お一人おひとりの症状をじっくりと診察してからその方の体質に合わせて施術にあたります。刺激に過敏な方、体力の弱い方それぞれに合った治療を慎重に行っています。

自然治癒力を高める鍼灸治療

 五臓六腑とは東洋医学から生まれた言葉で、肝・心・脾・肺・腎の5つを示します。手足には五臓六腑につながる経絡が全身を循環すると考えられています。鍼灸治療では手足のツボを刺激する事で体の内

施術の流れ

問診 

まず患者の皆様の体の状況を把握します。初めての方には10分~15分ほどお時間をいただき場合もあり、患者様との会話から症状をよく理解した上で原因などを探し、治療方法や計画を立てます。治療方法などで分からないことがございましたら、お気軽にご相談・質問してください。

触診 

ツボに触れる・舌を診る・脈に触れる・腹部や背部を診ることから始まり、全身の状態を把握していきます。
当院では鍼や灸だけではなく、各種療法器を使用早期の回復を図ります為、適した施術の為には特に重要です。 




当院は基本的に全ての患者様に鍼灸治療を行います。

【鍼】

細くやわらかな和鍼を、鍼管を使って1mm~1cm程度挿入します。

【灸】

体質と症状により、直接灸・間接灸を、痕が付かないように使用します。


物理療法

鍼灸治療と併用し、一般的な物理療法機器からプロのアスリートも使用する新型物理療法機器も多数取り揃えております。
【カーボン光線】
光の波長と熱で体を温めていきます。 
医療機器承認番号 
 56B第1439
【干渉波】
電流同士の干渉で心地よい刺激が生まれ、深部のコリや痛みをほぐしていきます。
医療機器承認番号 21000BZZ00605000
 
【マグナー】
磁気と温熱バイブレーションで体全体を温めていきます。
医療機器承認番号
 59B1118号